ご挨拶

会長あいさつ 

2022~2023年度会長 澤田 修

《35年間を顧みて、未来に向かってイマジンロータリー》
川越中央ロータリークラブは、2022-2023年度、創立35周年の節目の年を迎えました。
浅学非才の私が、会長を拝命致しました。全力で臨む所存でございます。碩学の皆様方のご支援をお願い致します。
本年度RI、ジェニファー・E・ジョーンズ会長のテーマは、「イマジンロータリー」です。大きな夢を抱き、行動を起こす事をロータリー会員に求めています。
「私たちには皆夢があります。しかし、その実現のために行動するかどうかを決めるのは私たちです。想像して下さい。私たちがベストを尽くせる世界をー。私たちは毎朝目覚める時、その変化をもたらせると知っています。」と提唱しています。
2570地区、村田貴紀ガバナーのスローガンは、「地域と、世界でつながる力を磨き、奉仕を実践しよう」です。クラブの5年後、10年後、クラブの未来に対して、今何を行動すべきかその為に、戦略計画、未来計画を立てるよう提唱しています。
さて、ここ数年、新型コロナウィルスが蔓延し、その防止対策の為、外出等が著しく制限され、生活が一変してしまいました。クラブに於きましても、例会、会合の開催が困難とされています。このような状況の中、クラブは創立35周年を迎えます。
“35年間を顧みて、これからの更なる未来に向かって、イマジンロータリー!”

1年間、ご指導、ご協力をよろしくお願い致します。

幹事あいさつ 

2022~2023年度幹事 福島 静雄

我が川越中央ロータリークラブも、澤田会長を中心に創立35周年の節目の年を迎えます。
RI会長のテーマ・地区ガバナー方針・会長方針のもと、クラブ会員及び各委員会の皆様のご協力を頂き、
幹事として微力ではありますが、会長と共に創立35周年、節目の年の幹事を精一杯務めさせて頂きます。
会員の皆様には、より一層のご支援ご協力を賜りたくお願い申し上げます。
そしてコロナウィルス感染症が収束し、一刻も早く普通の生活、社会活動が出来ることを願う次第です。