年間行事
年間行事予定表
7月から12月
1月から6月
クラブ奉仕委員会
委員長 田中 秀樹
2024年~2025年度RI会長ステファニーA・アーチック氏のテーマにある【ロータリーのマジック】(The Magic of Rotary)についてよく研究し、当クラブの長堀会長の【ロータリーを楽しもう】という運営方針に従い、最善の努力をしていきたいと思います。クラブ奉仕関係の各委員長、委員の方々と連携を取りながら、活発な活動ができるように取り組んでまいります。
S A A
担当リーダー 服部 洋介
副リーダー 市川 悦廣
委員 小沢 経広
RI精神を順守し、明るく楽しい例会になるよう、秩序ある運営を心がけたいと思います。
1.スムーズな例会運営
2.気配り、心配りを怠らず
3.積極的に例会・各種行事への出席
4.予定の変更等の連絡事項は速やかにお願いします
会員増強委員会
担当リーダー 澤田 修
副リーダー 立川 孝矣
委員 吉敷賢一郎・加藤榮壽・岸澤七郎・渋谷武・秋山暁
有岡俊高・栗田喜行・田中秀樹・岡田 博
クラブの盛衰は増強に有り。ロータリークラブに入会する事が、どれだけ本人の為になるか。この事を前面に皆様へ説いていきたいと思います。そして、「入って良かったロータリー」。
増強に特別な手法は無いと思います。会員一人ひとりが熱意を持って、この人は、と言う「人材」を紹介して頂きたいと思います。
1. 会員一人ひとりに候補者紹介をお願いする
2. 複数の入会者を目指す
3. D.E.I 多様性、公平さ、包摂(インクルージョン)の行動規範を遵守して行動するよう努める
4. 炉辺会合を他委員会と共に実施する
5. 新会員オリエンテーションを実施する
プログラム
担当リーダー 田中 秀樹
副リーダー 澤田 修
委員 吉敷賢一郎・有岡俊高・橋本直哉・秋山暁
渋谷武・立川孝矣・久保田一男・栗田善行
ロータリークラブ活動の基本となる例会の出席率が向上するような、魅力あるプログラム構成に努めます。
1.外部卓話に拘らず会員による卓話の機会を増やしていきます。
2.親睦委員会と協力して充実した移動例会を実施いたします。
3.会員増強にも繋がる企業PR卓話を増やしていきます。
4.早期例会計画を立案して各委員会との連携を図りスムーズな例会運営を行います。
出席・ニコニコ
担当リーダー 間中 康夫
副リーダー 市川 悦廣
委員 中野 俊明・小沢 経広
ニコニコボックスは社会奉仕活動を行う為の財政基盤であると共に、クラブ運営の一助となることを理解して頂き、会員のあくまでも自発的な奉仕で、進んで協力を頂ける様に努力する。
1.会員、ゲストの来場される前に受付を開始する
2.ニコニコボックスに気持ちよく貢献して頂き、目標額に達するよう努力する
3.委員会メンバーで協力して運営する
4.出席率向上に努める
クラブ会報
担当リーダー 小沢 経広
副リーダー 中野 俊明
委員 内田 卓之・間中 康夫
例会後週報を発行し、例会内容を正確に報道し歴史を作る一助とする
1.原稿は原則3日以内に事務局にFAX又はメールする
2.影と記録は2人1組で交代で行う
研 修・公共イメージ
担当リーダー 内田 卓之
副リーダー 澤田 修
ロータリー活動の情報を発信し、ロータリーのイメージ向上に努める。
1. ロータリーの活動を広報するよう努める
2. ラーニングファシリテーターに対する理解と育成に努める
3. RLI研修会に多数参加するよう努める
職業奉仕委員会
委員長 岸澤 七郎
ロータリーの行動規範の一つに「社会に役立つすべての仕事に対する認識と敬意の念を推進すること」があります。自分の職業に高い誇りと倫理観を持ち続けると同時に、他業種や他社への認識と敬意を深める機会を持つことで、自らの職種や自社に有益となるものを得ることができ、延いては社会のニーズの解決に繋げることができる と考えます。
本年度の職業奉仕委員会は「他者理解と自己成長」をテーマに、見聞を広める機会をメンバーの皆さんに提供し、職業人として更なる成長をしていただく契機をつくることを活動方針といたします。
- 企業訪問
- 事業を通して会員の皆様との意思疎通をはかる
- 卓話
親睦活動
担当リーダー 岸澤 七郎
副リーダー 吉敷賢一郎
委員 内田卓之・有岡俊高・秋山暁・岡田博
本年度親睦委員会は、コロナ禍で失われた親睦活動を取り戻し、更に一歩進んだ会員相互の交流、親睦を図る機会を提供し、長堀会長のもと「ロータリーに行くのが楽しみになるよう」多くの会員が参加頂けるような企画・運営を計画致しますので、会員の皆様のご協力を宜しくお願い申し上げます。
1. 会員・配偶者の誕生日祝いの実施 ・第一例会での実施
2. 親睦担当例会の実施
3. その他
職業奉仕倫理
担当リーダー 栗田 喜行
職業を通じ、会員各位が職業に誇りと感謝を持ち、社会貢献と奉仕を自覚し活動する。
会員職業選考
担当リーダー 長谷川健一
推薦された会員予定者を職業分類表に従って分類し、理事会に報告する。
1.職業分類表に従って適性に分類する
2.会員増強・ロータリー情報委員会と歩調を合わせて理事会に報告する
3.ロータリーの精神を理解し、ふさわしい人物の入会を促進する
4.他の委員会と協力し、会員拡大に努める
社会奉仕委員会
委員長 橋本 直哉
社会奉仕・環境推進
担当リーダー 橋本 直哉
副リーダー 内田 卓之
委員 市川悦廣・有岡俊高・岸澤七郎
加藤榮壽・渋谷武
地域の現状を把握しニーズに合った社会奉仕事業の提案
1.市役所玄関前の年2回の花植え
2.子ども食堂などへの支援
3.令和6年能登半島地震災害復旧支援
国際奉仕委員会
委員長 秋山 暁
国際奉仕
担当リーダー 秋山 暁
副リーダー 久保田一男
委員 齊藤 正身
今年のテーマ「ロータリーのマジック」を理解し、国際交流はロータリーの最大の魅力として、草の根の交流から奉仕の精神に繋がるよう、地区との連携を深めながら積極的に協力する。
1.財団米山記念奨学会への寄付金の協力
2.地区連携による支援活動と国際交流
3.他委員会との連携と活動
4.地域行政の連携による国際交流活動への協力
青少年奉仕委員会
委員長 吉敷 賢一郎
青少年
担当リーダー 吉敷 賢一郎
副リーダー 橋本 直哉
委員 田中秀樹・中野俊明・服部洋介
青少年のスポーツイベントの開催を支援することで、子どもたちの健全育成と、子どもたちの夢を応援し、スポーツを愛する仲間との友情を育むことで、将来の世界平和を築くための人材の育成を目指し努力します。
1.川越中央ロータリークラブ杯争奪川越市少年サッカー大会
2. 『小江戸川越籠球祭』川越市と他市他県のU12地域交流大会の支援(新設)
ロータリー財団委員会
委員長 有岡 俊高
秋山 暁
ロータリー財団の使命は、ロータリー会員が、人びとの健康状態を改善し、質の高い教育を提供し、環境保全に取り組み、貧困をなくすことを通じて、世界理解、親善、平和を達成できるようにすることです。ロータリー財団は、会員をはじめビジョンを共有する支援者の方々からの自発的な寄付のみによって支えられています。このことで得られた資金は補助金として様々な活動に対して分配が行われます。
1.国際ポリオデーにおける募金活動
2.11月のロータリー財団月間での講師卓話
3.地区寄付金の目標 会員210ドル以上
年次基金寄付150ドル以上、恒久基金寄付30ドル以上、ポリオ基金寄付30ドル以上
米山記念奨学委員会
委員長 渋谷 武
中野 俊明
ロータリー米山記念奨学事業とは、全国のロータリアンからの寄付金を財源として、日本で学ぶ私費外国人留学生に奨学金を支給し、支援する国際奨学事業です。将来、日本と世界とを結ぶ「架け橋」となって国際社会で活躍し、ロータリー運動のよき理解者となる人材を育成することが事業の使命です。当クラブでも今年度は中国から宓昇輝君をお世話いたしますので、会員の皆様のご支援よろしくお願いいたします。
1.米山記念奨学会の行事に参加して、継続中の事業の報告をする。
2. 当クラブの奨学生を積極的に支援し、また同時に会員との交流を図る。
3. 今年度は前年同様に、普通寄付と特別寄付10000円で15000円の寄付をお願いしております。