年間行事
年間活動予定表
7月から12月
1月から6月
クラブ奉仕委員会
委員長 中野 俊明
2020年の初頭から蔓延を始めた新型コロナ感染症は2022年のゴールデンウイークを迎えても、なお収束の兆しを見せていません。その為ロータリークラブの活動は機能不全に陥り、その本来の目的だけでなく、クラブの存続意義まで問われかねない事態になっております。また世界では大国ロシアがウクライナに軍事侵攻するという第2次世界大戦以来の戦争が起こっています。この様な世界情勢のなかで、私たちは、ロータリークラブとは一体何なのか改めて思うところですが、そのような事象について話し合い、また行動を起こす場所としてあってもいいのではないかと考えています。この先1年もなかなか先が見えませんが、会員の皆様の集いたい場になれるように考えていきたいと思います。
S A A
担当リーダー 久保田 一男
副リーダー 田中 秀樹
委員 山﨑正博・服部洋介
例会が明るく楽しい雰囲気の中にも秩序正しく運営されるよう、常に心を配り気品と風紀を守り会合がその使命を発揮できるように運営を努めてまいります。
1スムーズな例会進行
2スピーチをしている際の私語は慎みましょう。
3ゲスト、ビジターの来訪の際はあたたかくお迎えします。
4無駄な食費を無くすため予定変更があるときは早く連絡をお願いします
会員増強委員会
担当リーダー 吉敷 賢一郎
副リーダー 立川 孝矣
委員 長谷川健一・橋本直哉・田中秀樹・小林甲一
小沢経広・久保田一男・山﨑正博
新型コロナウイルス感染拡大から2年が経ち、少しずつ通常の社会生活に戻していこうという社会情勢の中、新たな事業展開に挑む経営者や、奉仕の志を持つ方もいるのではと考える。
外部の卓話を、会員の学びの場としては勿論、卓話を行って頂く方々のビジネスチャンスや社会奉仕の発表の場として活用し、新たな会員加入の機会を増やしていきたい。
川越中央ロータリーにおいてもSNS(LINEやFacebook)で日頃の活動をUPすることで活動の内容や趣旨を広く理解していただけるのではないかと思います。
2022年度の目標
1、会員加入の可能性がある方の卓話を年に3~4回実施する。
2、3名以上の入会を目指す。
3、女性会員の入会を積極的に勧める。
出席・ニコニコ
担当リーダー 間中 康夫
副リーダー 長堀 洋
委員 梅田章夫・吉野英夫
会員の日常の慶事、幸せを感じた時、感動した時等の喜びの気持ちを共有し、社会奉仕活動の原資となるニコニコボックスを皆様からの貴重な浄財をご協力いただくこと
1、会員、ゲストの来場される前に受付を開始する
2、例会欠席者等に声掛けし出席率向上につなげる
3、ニコニコボックスに気持ちよく献金して頂き、目標額を達成するよう努力する
4、委員会のメンバーで協力して運営する
親睦活動
担当リーダー 田中 秀樹
副リーダー 吉野 英夫
委員 橋本直哉・吉敷賢一郎・内田卓之・有岡俊高・立川孝矣
嶋根恵樹・服部洋介・加藤榮壽・栗田喜行
新型コロナウイルスの状況を見ながら、会員の親睦を深め、仲間意識を高められるような活動を計画してまいります。
1、例会受付 7・8月 内田、加藤 9・10月 橋本、栗田 11・12月 吉野、嶋根
1・2月 有岡、立川 3・ 4月 吉敷、田中 5・ 6月 服部、田中
2、クリスマス会 内田、橋本、有岡、加藤
3、新年会 栗田、有岡、嶋根、田中
4、親睦ゴルフ 吉野、立川、加藤
クラブ会報
担当リーダー 内田 卓之
副リーダー 小林 甲一
委員 小沢経広・倉沢延寿・嶋根恵樹
間中康夫・有岡俊高・服部洋介
週報は例会の内容を正確に記録し、今後のクラブ活動に役立てる。
1.原稿は原則3日以内に事務局にFAX又はメールで送る。
2.撮影と記録は委員が2人1組で交代で行う。
研 修・公共イメージ
担当リーダー 小沢 経広
副リーダー 梅田 章夫
会員のロータリーの知識の研修に努め、地域に分かりやすい奉仕活動を担当委員会と協力していきたい。
- 新しい会員には特に、出来るだけ多くのロータリー情報を伝えるべく努力する。
- 我がクラブの奉仕活動をもっと市民に知っていただく方法を模索したい。
職業奉仕委員会
委員長 市川 悦廣
自らの職業に於いて、倫理観・高潔性を保ち、地域社会の為に訳立てるよう、心掛けて行く。
- 職業奉仕について理解を深める
- 月初例会に於ける四つのテストの唱和
プログラム
担当リーダー 市川 悦廣
副リーダー 山﨑 正博
委員 長堀洋・栗田喜行・嶋根恵樹・梅田章夫
ロータリークラブ活動の深い理解と、出席して良かったと思える例会が出来るように活動して行きます。
1、ロータリーの活動を理解する卓話を行なう
2、多くの会員に発言の機会があるようにする(クラブフォーラム等)
3、入会年数の浅い会員の卓話を行なう
4、コロナ感染を考慮して企画をする
5、他の委員会との連携を密にする
職業奉仕倫理
担当リーダー 山﨑 正博
副リーダー 小沢 経広
職業を通じ、会員各位が職業に誇りと感謝を持ち、社会貢献と奉仕を自覚し活動する。
会員職業選考
担当リーダー 落合 真
副リーダー 吉野 英夫
推薦された候補者がロータリアンに相応しいかどうか検討する。
1.入会希望者の職業分類に基づき適切な審査を行う。
社会奉仕委員会
委員長 吉野 英夫
社会奉仕・環境推進
担当リーダー 吉野 英夫
副リーダー 長堀 洋
委員 倉沢延寿・落合真・梅田章夫
小林甲一・齊藤正身・吉敷賢一郎
中央ロータリークラブの伝統を引継ぎ新しい社会奉仕活動が見つかるように、努力していきたいと思います。
1. 市役所玄関前の年2回の花植え
2. 不要カレンダーの有効活用
3. 新規奉仕活動の提案・検討
国際奉仕委員会
委員長 栗田 喜行
国際奉仕
担当リーダー 栗田 喜行
副リーダー 長谷川 健一
世界の人々を助けることを目的とした活動や、プロジェクトに協力することによって国際理解、親善、平和を推進する活動を行う。
1.地区連携による災害支援、復興援助活動を行う。
2.他の委員会と協議、協力していく。
3.あらゆる必要と思われる奉仕活動への取り組み。
青少年奉仕委員会
委員長 橋本 直哉
青少年
担当リーダー 橋本 直哉
副リーダー 間中 康夫
委員 小林甲一・市川悦廣・中野俊明
久保田一男・倉沢延寿・吉敷賢一郎
青少年のすこやかな育成をめざし、地域社会と連携し、情報を共有しながら、奉仕活動を行っていきたいと考えます。その活動を通じて、青少年にふれあいながら私達も一緒に成長していければと思います。
1.川越中央ロータリークラブ杯少年サッカー大会
2.川越市武道大会への支援
3.こども相撲大会への支援
ロータリー財団委員会
委員長 有岡 俊高
梅田 章夫
ロータリー財団は、ロータリークラブおよび地区を通じて実施される、承認された人道的および教育的活動の支援のために寄付を受け付け、資金を分配する非営利団体である。そして私たちは、世界で、地域社会で、そして自分自身の中で、持続可能な良い変化を生むために、人々が手を取り合って行動する世界を目指しています。
- 財団月間に講師の卓話
- 地区寄付目標一会員210ドル 年次基金寄付150ドル
恒久基金寄付 30ドル
ポリオ基金寄付30ドル
米山記念奨学委員会
委員長 長堀 洋
長谷川 健一
米山記念奨学委員会の理念を会員に伝え理解を高める。
①委員会・行事に出席をする。
②内容を継続的に会員に伝えお互いの知識の向上
③奨学生の卓話を実施する。